HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。楽風月」 一行書 軸 淡々斎筆 ※鵬雲斎識箱。茶道具 軸 一行 裏千家 鵬雲斎 千玄室 宗室 大宗匠 色紙 寿無涯。M兼本春篁御軸を含む。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。鵬雲斎らしい勇ましい書体で揮毫されております。藤原朝忠（呉竹精昇堂）。裏千家御家元の御軸ですので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。北村西望先生代表する彫刻作品[富士の山]銅皿書道具書斎小物入れ本人肉筆落款共箱付。歴代宗匠も好んで揮毫されていた有名な禅語で、常識やこだわりを捨て去ることで、思いもよらなかった未来が訪れるかもしれない、つまりどんなことにも可能性はあるんだよという、とても素敵な意味が込められています。掛軸　前大徳　野村太仙筆　一行書　春入千林処々鶯　共箱　C　7687G。共箱は蓋裏に『鉄船　鵬雲』と署名されております。山部赤人（呉竹精昇堂）。表装裂は上下「浅黄地古代絓」、中廻し「菱唐花紹巴」、一文字・風袋「手逢竹屋町」が使用されております。掛軸　荒川勝英　『嵐山の夏』　共箱　二重箱　【筏舟　川下り　水墨】。箱裏に表具師の印が捺されています＊写真⑪。掛け軸　四国八十八ヶ所　御朱印　掛け軸　巡拝霊場集印　美術品。写真⑫は正座して床を見上げたイメージです。1枚　草木成仏のみ　松田正平 書幅 短冊 軸 三点。近くで観察しないと判らないのですが、小さなシミがあります。掛軸　竪物　淡々斎筆「薫風自南来」　短冊台張　桐箱。写真⑬⑭⑮でご確認下さい。李斯墨 呉竹名筆三十撰墨3号。若干の巻きジワ（本来のもの）はありますが全体の状態は良好です。【紅絲硯　紅黄糸紋極美石の天成楕硯】◆九吋大型◆魯硯・時代硯◆上質唐木蓋◆布袋。紙箱の蓋一部分が欠損しております＊写真⑯。甲骨文墨 呉竹三十撰墨1号。『鉄船水上浮』【読み】てっせんすいじょうにうかぶ【意味】鉄でできた船が水上に浮かぶ。茶掛 禅語 紙本肉筆 前妙心寺管長 春見文勝筆 供箱 茶道具 J173。「鉄船」は重い鉄で作られた船で、浮かぶことはないと考えられていたため、不可能なことの譬喩に用いる。書道用紙聯落（1.75×7.5）金銀砂子振り41枚、玉紅50枚、おまけ水紋箋5枚。典拠となる「龐居士語録」では、「煩悩を捨てて菩提に入ろうとしても、仏の境地に至ることなど到底できない。坂村真民　念ずれば花開く　全文。自己の生を全うしようと欲するなら、まずは仏も殺すこと。書道具　時代墨　文壽堂　鈴鹿墨　18g*10枚　未使用。殺しつくしてはじめて安泰となる。誠 錦山？作の掛け軸。ここのところが分れば、鉄の船でも水に浮く」という文脈で使われている。【真作】掛軸 森田墨玄『六字名号」仏書 紙本 肉筆 共箱付 掛け軸 I-580。妄想や執着をことごとく捨て去れば、鉄船が水上に浮かぶように、分別常識を超越した別世界が開ける、という文脈の中で用いられる。掛軸　表千家堀内宗完 (兼中斎)筆　一行書　「萬里無片雲」　共箱　C　7674A。共箱。だ*い様 後藤瑞巌『知足』茶道具 横物 岐阜県生まれ 臨済宗 妙心寺派管長 大徳。紙本。掛軸　堀内家　久田宗也　華月　色紙軸装　箱付　C　7828A。塗軸。印材、篆刻印、遊印、落款印（上善若水、心静益寿）。長さ192.5㎝　幅30.2㎝（表装を含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。中国　細密彫刻　書道具　端渓硯　装飾端渓雕盒　M　7758E。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。書道具　古墨　双魚墨　時代墨　曹氏 素功製11g 未使用。現大宗匠。美品 掛け軸 前大徳 佐藤朴堂作 懐紙「円相 無尽蔵」共箱 禅語 茶掛け。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。【端渓硯】◆多層波紋・蟻脚青花・胭脂帯の美石◆長方七吋◆唐木共箱◆磨墨優。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。高級書道筆 10本 筆 書道用具 書 書道 セットです②。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。呪術廻戦展 色紙コレクション　全種セット（全24種入り）。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。高級書道筆 10本 筆 書道用具 書 書道 セットです①。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社